キャン キャン アオーン

日本語が喋れない呪いにかかりました。嘘だよ。

メインの構造をちょっといじって一部フレームページにしました。
2ページ以上のまんがもこれから載せるだろうということで、少し前からフレーム組みにしたいとは思っていたので先にページの用意だけしておいた。
なんかLogとか増えてるからたくさん更新ある！？と思いきやTumblrとかお外で載せたりしたやつの再録ですので真新しいものは一切ないです。pixivとかにしか載せてないやつも混ざってるかも…うーんどこに何置いたかおぼえてない…
ラクガキ関係は気に入っているやつもあるのでサイトに持ってきたかった。
以上です。

ところでキャラクター紹介のとこいじってて気がついたんだが住職と肉の人はふたりとも頭文字がｎだし、兄弟子くんとその弟子くんも頭文字がｃということで、ｶｯﾎﾟﾘﾝｸﾞ表記するとき2Nとか2Cとかすごい簡素にまとめれれていいなと思った。ファイル名に応用しよう。

ではまたいづれ.

ワンちゃんある

クロネせんせいの弟子くん。配色決めはこれから（ここが一番長い）

当初は気功術使いで見聞を広めるためにやってきた人間の青年～的なやつの予定だったんだが黒髪になって大層バランスが悪くなってしまいそうだったので路線変更してワンちゃんになった。でかい、ニクスちゃんよりでかいと思われる。

そんで設定だけは前から載せていたライカン族初実装ということに。それに伴ってTIPSの内容をちょこちょこ追加したり変更したり。
前はライカンというと個体によってケモノ具合に差があるということにしていたのだが、やはりポリシーに反するので（単なるケモミミは獣人扱いにしたくない）そこの部分は削除。
ウチの設定では獣人は完全にこういうもの ということになりましたとさ。
あとはまた未実装のいろいろとかちょっと載せてます。

それからMAINをすこし整理しました。
コノマチはれんれんを帝都封異譚設定で使いたくなってきたので下げ。頭のなかの妖怪たちはまた単品絵とかで使っていくとおもいます。（前記事の人とか）
キャラクターもちょっと減ってるけど別に度々出てきてるわけじゃないな…と思って下げただけなのでまた度々描くようになったら出てくるのかなー

といったところで今回の更新作業はおわり。
ではまたいづれ.

リハビるぜ

Tumblrに先に載っけちゃったやつ。

そろそろ日本列島から夏とかいう招かれざる客が出て行ってくれたっぽいのでまた数ヶ月ほどは何かしら活動していけたらいいなとおもいます（希望）

最近ソシャゲ界隈を中心に供給（黒髪的な意味で）がじゅうぶんにあったので、ああもうこのまま筆を折っても大丈夫かな！？っと思ったりもしたんですが、ラクガキとか溜めてたスケブを整理してたらこれ仕上げたいなっていうやつがぽろぽろでてきたのでまぁ取り敢えず自発的に何か描きたいと思う程度には絵を描く行為に対して愛着があるんだなーという発見がありました。もっと自分はやる気がないと思っていた。

あとブログの記事にいただいたコメントにはコメント欄でレスをするのでよろしくお願いします。素知らぬ顔で最新コメントのプラグインつけたよ。


では、またいづれ.

何か絵描き向けっぽいバトン

Twitterで仙人掌さんからバトン回してもらいました！
こういうのでもないとめったにブログなんて以下略
広告の下辺りにあるread more的なやつをｸﾘｯｺしてどうぞ( 、･ω･)、

ファンタジー世界の日常に触れる

実に一ヶ月ぶりだ…
ついこないだまでPCのモニタが故障してしまってPCのない生活をおくっていましたが、げんきです。
なくっても支障はないなぁというのが正直な感想だったけど気軽に絵が描けない（アナログ画材が水つかうやつしかないので）のとかちょっと不便に思う点はいくつかあった。
それで復帰したら色々やろうと思っていたんだけど、さすがに一週間？以上空くとまず何やろうとしていたのか忘れちゃうね～、これからユックリ思い出していこうね～

それはそうと最近とても好きな漫画が増えました。

ハクメイとミコチ 1巻 (ビームコミックス（ハルタ）)

ハクメイとミコチという二人のこびとの女の子たちの日常を描いた物語。
壱兎は世界観に惚れると一気にその作品がお気に入りになる体質なので、これもそんな感じでスグにお気に入りになってしまった。
絵柄がすごく好みというのも勿論なんだけど、生活感溢れる画面とかおいしそうな食べ物とか、そういった点がとても素敵（かわいいとかより素敵という表現が最適）で何度読み返しても飽きない。
連載中のまんがを抱えるのはどうかなぁとおもったけど、掲載誌の刊行ペースを考えるとそんなにハイペースでは出なさそうなのでユックリ楽しめるかなー。

こんなかんじで、わりと生活の部分に密着したタイプの架空の世界の日常漫画？みたいなのがすごく好きなんだけど、こうやって突き詰めていくとどんどん尖った欲求が出てくるようになって、つい、ふと、「ファンタジー系の架空の世界の住宅事情」について思いを馳せてしまい…ファンタジーの世界の不動産屋さんとか、どんな感じなのかなぁ…そういうまんが、ないかなぁ。とりあえず検索してみたけど、（舞台が現代でも）不動産屋さんを取り扱ったまんが自体が非常に少ないようで、なんというか世間のニーズと己の嗜好の傾向の乖離を感じたというか、あぁまたいつものそういう…あれか…、というか、ｳｰﾝ…あったらいいのになぁ……

では、またいづれ.