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絵を描く人向けのブログで時々上達する方法について語られている記事がある。とにかく枚数を描けだとか、解剖学を学べだとか、色々な方法があるが、己も一応絵を描く人の端くれである以上、上達方法について持論のようなものがないこともない。
その方法というのが以前インタビューズというサービス内で触れたことがある『風俗に行け』というものなのだが、これが賛同された試しがない。へー!とも言われない。『そ、そう…(やや引き)』という感じの反応しかもらったことがない。一体何故なのか。
エロを描いたら上達早いよ!絵描きはみんなスケベだよ!(※意訳)という内容のツイートがたくさんRTされているにも関わらず、何故スケベに直結する風俗はダメなのか。見るだけでなく実際に触ったほうがよりリアルな質感に迫れると思うんですが。スケベ肯定してるくせにいざというときカマトトぶりやがってクソどもが。…はー、やっぱり絵の描き方を教えてくれるエミネムさんぐらい人気者じゃないとアジテーションできないのかな……
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もう最近はどうもお創作の人たちの活動もSNSが主流になってきちゃってるんだろうなぁと思いつつ、自分もそうなんですが、そこを敢えて、時代を逆行してみるのもいいんじゃないかなぁということで、自身のほむんぺに構ったりする優先度を少し上げてみようかなぁと思った次第。なのでまずはブログを再開。

というのも、実はTwitterのほうでbot以外にもうひとつ、お創作についてお話するときに、創作畑でない人(結構いる)に配慮して@sousakuTL(創作関連のツイートをタイムラインに載せたくないときに使うリプライ先。創作屋はこれをフォローしてることが多いので創作屋さんにはたいてい見える)を使うのがめんどくさくなったとき用にアカウントを持っているんですが、これはおおっぴらには公表しておらず、ツイートも非公開であり、っていうか自分の創作について語りたいんだったらサイト持ってるしブログも消してないんだからブログでかけばいいじゃんってなったので、そういうことにします。

もう長い文章を書くとじょじょに破綻するようになっている。きっと140字に慣れすぎるとこうなるんだ。

元々文章が得意ではないけど、(一応)小説(の体裁を保ってはいるもの)の創作を続けるためには、こうして日常的に文章に慣れなくってはいけません。いっつもお話をまとめたり完結させたりすることがなかなか出来ないので、今なんとか継続中のものに関しては、とりあえず何かしらひとつの形に収まるまではどうにか書き続けたいところ。

というわけで、下のほうの記事でまだページが出来ていないと書いていたコノマチの4ページ目を先日うpいたしました。
これを書いていて思ったのが、一人称視点だと地の文がそのまま漫画のモノローグみたいな扱いになるのかなーということなのでした。今回は台詞が多め(=キャラクターとキャラクターのやり取りが多め)なのでそんな風なことを思ったのかもしれない。
そして、今まで小説を書く時はなんとなく映像?画?の状態で思い浮かべたのを文章で説明する?ような書き方をしていたんですが、思い浮かんだ画を文章に落とすまえに更に漫画の形にして頭のなかで組み立てて、そこから文章にしてったら多少筆も進むのかなぁとも思ったり。
そうやって色々考えていって、何かしら自分に合った書き方が見つかったらいいんだけど。


では、またいづれ.


結構前からチマチマ進めていた『グリザイアの果実』、ようやくひとりぶんのルートが終わったので記念に感想でもちょろっと。

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絵も溜まってるかしらと思ったけどそうでもなかった、一番最近描いたのどれだろ たぶん拍手に設置してるのがあたらしめではないかとおもわれる

あと最近版権なんかもよく描くので絵はしばらくあんまり載せれるものがなさそう

\先輩勘弁して下さい/

ハイドきゅんとカーマインさんが同じ学校なのかどうかは知らない

UNI(アンダーナイトインヴァース)はとてもたのしいのでみなさんやりましょう、家庭用も検討されてるみたいよ 年内に出たらイイネ!

*  *  *

更新内容についてですね、企画まとめをテッキョしてその空きを埋めるかのようにキャラ紹介ページとテキスト創作のページを置きました。正直な話まだどれもこれも途中です。
text>『東雲茶房~子半刻~』と進んでいくと4ページ目があるように見えますがこれの4ページ目はまだ出来てないので(先にリンクだけつくっておいたというあるさま)ご注意。

いろいろ途中なのであんまり話す内容がないですね、古いテキストも持ってこようかと思ったけどポケモンしかないし、一次創作ものとなるとスゴク古すぎて大変生暖かい感じの評価をいただきましたので載せないどこう!という結論にたっしました。我ながら賢明な判断であったとおもいます。

ではまたいづれ.
■Twitterのbotなるものを作りました

何か仄暗い感じの情緒不安定な若者を模した霧原という名前の人格が毒にも薬にもならないポエムを垂れ流すだけのbotができました、中の人の生垢よりは無害なのでブログパーツに貼っておいた。
ほんとはブログ連載みたいな感じで毎回一文のポエムと、一枚絵みたいな感じで載せていこうとしていたんだが労力がハンパないわりに面白みに欠けると判断したのでコストパフォーマンスが良いbotという選択肢を選んだのであった。

せっかくだからアイコンの没版(これでいいかなとおもってたけど粗すぎる気がしたので結局描き直したのが現行のアイコン)を載せておく。


粗いのもあるけど顔が幼いんだよね。
まぁ彼は『キャラクター』として立たせているわけではなく、ツイートという品物を梱包する包装紙程度の存在なので今後大幅にデザインが変わったりする可能性がなきにしもあらずですが黒髪で短髪であることは固定です(しきたり)

■ドラゴンボールの映画を観に行った

結構前から破壊神ビルスちゃん超かわいい何あれすごい、とおもって是非動く姿が見たいという希望だけを抱えて映画館へ行って参りました。
あの喋りとあの声は反則級だったは…なんだかバトルがゆるい感じなのがすごくよかった。プリンひとつで滅びの危機を迎える地球さんマジパネェッス。
あとベジータがなんかすごかった(こなみかん)
それぞれ核となるキャラクターの役割分担がしっかりしていて、さすが原作者関わると違うなぁとおもった。某国でつくられた映画に対する鳥山氏の皮肉めいた発言があったそうだがソース確認していないので引用はしないでおこう、爆笑したけども。



映画観た勢いで、すぴばるの手描きつぶやき機能で描いたビルスちゃん。ほんとかわいかった!!!!!

■闇金ウシジマくん

ズット気になってたまんがだったけど巻数多くて躊躇していたがしかし思い切って買ったら案の定ハマった。
毎日のようにこれ買いに本屋通ってる。面白い。

■言うだけならタダ

なんかまんがかきたい

  
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管理人:壱兎

黒髪とツリ目と短髪をこの世の宝と崇める路傍の石。
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