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はいよるこんとん
何にでもすぐ影響される壱兎の最近のブームは召喚ものです。
モンスターだの英雄だのを召喚して戦うゲームばっかりやってるおかげで召喚師っていいじゃん(いいじゃん)となり始め、元々の主従大好きマンがブーストをかけてここ数日召喚師とかそういうあれの色々を練っていました。



■スピリット(仮)

・異界から喚び出された人ならざるものの総称。
スピリットが召喚主(マスター)に従属する関係が一般的であるが、必ずしも力関係がマスター>スピリットであるとは限らない。
高位のスピリットほど従属させることが困難であり、また、極めて一部ではあるがマスターを選り好みして自らの意思で強制的に契約を結んだり解除したりするスピリットも存在している。

・召喚の後契約を結ぶことによってマスターに従うようになっており、契約には一時的なものと継続的なものの二種類がある。
一時的な契約の場合はマスターの目的を果たすと同時にスピリットは異界へ帰還する。
継続的な契約は一時的な契約よりも特殊な儀式を必要とすることが多いが、継続的に契約することによりマスター⇔スピリット間で能力面に大きな恩恵を受けられる。

・一時的な契約の場合はマスターの目的を果たすことによって自動的に契約が解除されるが、継続的な契約の場合は互いに合意の上で解除の儀式を行う他、マスターの死やスピリットの消滅といった複数の解除方法がある。
継続契約のスピリットも解除後は異界に帰還するのが一般的であるが、中には解除後も野良状態で顕界に留まるものもいる。

・スピリットの能力を最大限引き出せるか否かについては「マスターの資質によるよ」派と「相性次第だよ」派に分かれており、決着はついていない。

・スピリットという存在概念自体に関することはまだ不明な部分が多く本人(人じゃないけど)たちにもよくわかっていない。

・マスターの匂いに強く惹かれる習性を持つスピリットの例が確認されており、これについては前述の「相性次第だよ」派の研究者が「マスターの血の匂いに反応している」という説を唱えている。良い匂いと感じるマスターとは相性が良いという仮説が立てられてはいるものの、未だ研究段階である。


最低限これぐらい固めておけばしばらく遊べそう。
召喚つったら精霊とか悪魔とかがベターだとおもうんだけどそれするとイメージが偏ってしまうので広い解釈をするために何かカタカナの固有名詞にしたいなぁー
大作はいつも頭のなかにある…アウトプットできるか否かが意識の高い創作屋とそうでない者の違いである。ここ大事なのでテストに出ます。


ではまたいづれ.

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黒髪とツリ目と短髪をこの世の宝と崇める路傍の石。
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